メニューに困れば若鶏を塩コショウだけで焼いたものでOK。
ところが本当に美味しいのは「ひね鶏」ですね。
スーパーでひね鶏を見つけたときに作るのがこれ「ひねポン」です。

普通売り場に並んでる「若鶏」は60日ぐらい飼育されて出荷されるんですが「ひね鶏(親鶏)」は600日以上飼育され卵を産み終わった後出荷されます。身は弾力があって硬いですが噛締めるとじんわりと旨みが湧き出してきます。
ひねポンは近所のスーパーに行けばいつでも売ってるんですが割と高いんですよね。
自分で作れば1/3位ですみます。
作り方は簡単。
ひね鳥の腿肉を2つか3つに切り分け、フライパンで焼いて冷めたところを繊維に直角にスライス。
お好みのポン酢であえて器に盛って青ネギ、七味をかけるだけです。
これはお酒にあいまっせ。
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我が家もトリ肉大好き家族でして
特に鶏は歯ごたえと旨味が抜群ですよね。
簡単でええな〜。名前もいいね(^-^)
しやけど 奥さんと娘さん
『鶏食べるくらいやったら蛇食べる!』って言うくらい鶏肉
嫌いとちゃいましたっけ?(笑)
涎がたくさんでてきました(笑)
娘はこれと唐揚げは食べます。
奥さんはもちろん食べません。
昨晩新作作りました。
できれば今日中にアップです。